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 育休中に学ぶ!初めての子どもごはん

離乳食

赤ちゃんのためだけじゃない!離乳食がもつ重要な役割とは?!

 

離乳食といえば、赤ちゃんのためのもの。

「何を食べさせたらいいの?」「どうやって食べさせたらいいの?」「量はどのくらい?」

そんな疑問をもったママたちが、私の運営する離乳食クラスにも来てくれています。ママたちの疑問にお答えするのはもちろんなのですが、もう一つ、”離乳食がもつ重要な役割”をお伝えしています。

この記事では、その役割と驚きの効果についてご紹介したいと思います!

そもそも、離乳食とは?

厚生労働省の「授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版)」によると、離乳食は下記のように定義付けられています。(※出典1)

離乳とは、成長に伴い、母乳又は育児用ミルク等の乳汁だけでは不足してくるエネルギーや栄養素を補完するために、乳汁から幼児食に移行する過程をいい、その時に与えられる食事を離乳食という。

赤ちゃんの成長・発達はもちろんのこと、望ましい生活習慣形成、生活習慣病予防のためなど、離乳期はとても大切な時期です。だからこそ、よりよいものを赤ちゃんに食べさせてあげたいという想いで学ぶママたちは、愛にあふれていて本当に素敵です!

ところで、離乳食の時期には、赤ちゃんのためだけではなくもう一つ重要な役割があることをご存知ですか?

離乳食のおかげで“家族の食生活”が変わる!?

離乳食のもう一つの重要な役割としてお伝えしているのが、「離乳食をきっかけに家族の食生活を見直そうね!」ということ。

実は、授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版)にも、「離乳期は両親や家族の食生活を見直す期間でもある」ということが記載されているのです。

実際にレッスンに来てくださったママさんからはこんな声が!

朝、ごはんを炊くようになって夫が朝ごはんを食べるようになりました!

ヨーグルトは普段あまり食べなかったのですが、離乳食を期に食べることになりそうです!

 

赤ちゃんと食卓を囲むようになることで、親自身の生活習慣が変わったり、不足しがちなカルシウムの摂取源でもあるヨーグルトを食べることができたり。家族の食卓の変化をうれしく感じているママが多いのです!

私は、離乳食の時期だけ一生懸命作ったり、食材の安全にこだわったりすることは、あまりおすすめしていません

だって、食はずっと続いていくものだから。

子どもの頃の食習慣は大人になってからの食生活に影響をおよぼすからこそ、一番身近にいる家族の食生活が整っていることが大切だと思うのです。

赤ちゃんのおかげで家族みんなが健康に!

「離乳食」と聞くと、大変そうなイメージをもつママは多いかもしれません。たしかに、離乳食だけを頑張ろうとすると、大変に感じることもあります。

離乳食は本来、大人が食べているものをアレンジすれば、わざわざ作る必要はないものだと思っています。食べやすい形状にして、ちょっとだけうす味にしてあげる。それだけで家族で同じものが食べられます。

離乳食を面倒なものにしないために、家族の食生活を見直す。赤ちゃんのおかげで家族みんなの健康度がグッと上がるのです。赤ちゃんが運んできてくれる幸せは、本当に絶大ですね!!

離乳食を期に、家族の健康も見直したいと思うママは、ぜひ離乳食初期レッスンを覗いてみてくださいね!

 

参考文献

(※出典1)厚生労働省|授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版)|https://www.mhlw.go.jp/content/11908000/000496257.pdf

(参照はすべて2021.1.28))

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